運動前のひと工夫で燃焼率アップ!

セルライト対策のためには、適度な運動をすることはとても重要な要素となりますが、せっかく運動をするのなら、脂肪・セルライトの燃焼効率をよりアップしたいと思いませんか?

ここでは、そのための「ひと工夫」をご紹介します!

運動前に交感神経を高めておくのがポイント!

運動による燃焼効率を上げるためには、「交感神経を優位にする」というのが有効です。

副交感神経はリラックス・回復・休息のための神経であるのに対して、交感神経は活動のための神経。全身にじゅうぶんな酸素を送って筋肉を活性化し、体温を上昇させるなどして、脂肪燃焼させるのに役立ってくれます。

「ストレスなどで常に交感神経が優位」というのは困りものですが、運動の時にピンポイントで交感神経を優位にするのは、燃焼効率を高めるのにはもってこい、というわけですね。

運動前に、42〜43℃ほどの熱めのシャワーをサッと浴びたり、ミント・バジル・ジンジャーなどの精油の香りをかぐなどすると、交感神経が優位になりやすいですよ。

アミノ酸の摂取もおすすめ!

運動による燃焼効率を高めるためには、「運動の30分ほど前にアミノ酸を摂取する」というのもおすすめです。

アミノ酸は、燃焼効率を高める作用が期待できるだけでなく、「筋肉づくりの効率を高めるので、その分、脂肪に回るものが少なくなる」「集中力を高めて運動そのもののパフォーマンスを高める」などといった作用もあるなど、かなり幅広いセルライト対策ができるのです。

アミノ酸の摂取方法は、アミノ酸飲料でもサプリでもどちらでもかまいませんが、アミノ酸飲料を飲む方法を選ぶ場合は必ず、糖分が少ないものを選ぶようにして下さいね。

コーヒーも意外とおすすめ!

運動前に飲むものとしては、意外かもしれませんが、コーヒーもおすすめです。

なぜなら、コーヒーに含まれるカフェインには、「脂肪分解のための酵素・リパーゼを活性化させる」という作用が期待できるからです。

特に、カフェイン含有量の多いエスプレッソをブラックで飲むと、この効果がしっかり期待できますよ。運動の30分前ぐらいに飲むといいでしょう。

ただし、エスプレッソ1杯で、1日のカフェインの適量に到達してしまいますので、運動前にエスプレッソを飲む日は、それ以外の時間はカフェイン飲料を飲むべきではありません。普通のコーヒーを飲む場合でも、1日2〜3杯程度にしてください。

また、カフェインが体から抜けるのに5〜6時間はかかりますので、夕方以降に飲むのもNGですよ。あくまで、午前中〜午後の早いうちに運動をおこなう日限定で使える方法だ、ということを理解しておきましょう。