セルライト豆知識「セルライトを放置し続けるとどうなる?」

「セルライトができてしまっているけど、改善するのはかなり時間や手間がかかって難しそうだし、服などで人目から隠せるのなら、このまま放置しておいてもかまわないのでは?しょせんは見た目の問題でしょう」と考える人も少なくありませんが、本当にそれでいいのでしょうか?

いえいえ、その考えは絶対にNGです!

なぜなら、セルライトを放置することによる問題は、見た目の問題だけではないからです。

痛みを感じるようになったら赤信号!

セルライトを放置すると、「セルライトによって神経が圧迫され、痛みやしびれの症状が出る」という状態にまで進行してしまう可能性があります。

ここまで進行してしまうと、完全な赤信号状態。「セルライト改善のためのマッサージやクリーム塗りをしようとするだけで痛い」という状態になり、痛いのが嫌だからマッサージやクリーム塗りもしない、だからますます悪化する、という悪循環を招いてしまう可能性も高いのです。

「見た目ですでに肌のボコボコ感が目立つ」というのがギリギリの黄信号で、この段階で手を打たなければ、痛みを感じるまでに悪化してしまうのは時間の問題ですよ。

「いくら遅くとも、ボコボコが見えるようになった段階で対処する」ということは、非常に重要なのです。

血管に対する悪影響も!

肥大したセルライトが圧迫するのは、神経だけではありません。血管壁もセルライトに押されてしまうので、血流が悪くなってしまいます。末端の毛細血管にいたっては、血流が悪くなるどころか押しつぶされてしまうことも。

さらに悪化すると、「血管壁にセルライトがこびりつき、血管壁そのものをボロボロにしてしまう」という事態まで招く可能性があります。

こうなると、うっ血・内出血、さらには血栓などのリスクも高まってしまうんですよ。ここまで悪化すると、もはや動脈硬化レベルの危険性ですね。

というわけで、セルライトを「人目から隠しさえすればいい」という考え方で放置することは、非常にリスキーなことなのです。